シミには酸化を食い止める食べ物がオススメ
ある日鏡を見たら、顔がくすんで見えたり、見覚えのないシミを発見した、なんていうことはないですか? シミは紫外線のケアだけをしていれば安心というわけではありません。妊娠・出産後にシミが増えたとか、生理前に顔色がくすむという話はよく聞きます。私の母も出産がきっかけで、随分シミに悩まされたそうです。母からは、肌質がよく似た私もそうなる可能性が高いと、よく忠告されたものです。
じつはシミができることも女性ホルモンに関係しています。妊娠したり生理が近くなるとプロゲステロンの分泌が活発になります。このプロゲステロンは、シミの原因となるメラニン細胞刺激ホルモンの分泌を増やす働きがあり、生理前などはメラニン色素が増加しやすくなります。また、このホルモンはストレスにも影響を受けるので、精神面で不安定な状態になるとシミができやすくなります。
メラニン色素はもともと無色透明な物質ですが、酸化をくり返すことで褐色に変化します。なので、酸化を食い止める食べ物をとれば予防につながります。そのためにはビタミンCが有効で、抗ストレス作用やメラニン色素の酸化を防ぎ、また酸化してしまった色素を薄くするのに役立ちます。ビタミンCは、キウイやオレンジなどの柑橘類、ピーマン、パプリカ、じゃがいも、さつまいも、ゴーヤなどの果物や野菜、いも類に多く含まれています。フレッシュな米物を食前にとり、野菜を食べるなら水にさらしたり火を通しすぎないように気をつけましょう。いも類はビタミンCが壊れにくいのでオススメです。調理の油は、ビタミンCと相性のいいビタミンEを多く含むEXオリーブ油やごま油を使ってください。
私は出産を経験しましたが、妊娠中も食べ物や生活リズムなどに徹底して気を配ったせいかシミはできませんでした。それどころか女性ホルモンの恩忠をたっぷり受けて、出産後はお肌つやつやの最高のコンディションを経験できたくらいです(出産後は、エストロゲンもプロゲステロンも激減するというのに)。私は出産によっても食の大切さを改めて感じることができました。
[レシピ例]
- サーモンとじゃがいものイタリアンソテー
- 美白ジュース
- バストアップにはエスト口ゲンを増やす食べ物を
乳腺の発達には女性ホルモンが深く関係しており、とくにエストロゲンを増やす食べ物を積極的にとるとバストアップに効果的です。また、ブロゲステロンとのバランスも非常に必要なので、まずはバランスのいい食事が基本です。 - 白髪、抜け毛、コシのない髪にはたんぱく質補給
女性の場合、ホルモンバランスが乱れたり、老化などで頭皮の血流が悪くなると、髪の成長するサイクルが短くなって抜け毛が増えたり、栄養不足でハリやコシのない細い髪になってしまいます。 - シミには酸化を食い止める食べ物がオススメ
シミができることも女性ホルモンに関係しています。妊娠したり生理が近くなるとプロゲステロンの分泌が活発になります。このプロゲステロンは、シミの原因となるメラニン細胞刺激ホルモンの分泌を増やす働きがあり、生理前などはメラニン色素が増加しやすくなります。